倉田薫子准教授(教育学部、先進実践学環)が、2010-2011年に1年間ガラパゴス諸島に滞在した経験を元に、「世界遺産・生物圏保存地域・ガラパゴスの自然と共存への歩み」と題する講演を5月24日(火)10:30 より Teams にて行い、学内外の多くの参加者が聴講しました。
倉田薫子准教授(教育学部、先進実践学環)が、2010-2011年に1年間ガラパゴス諸島に滞在した経験を元に、「世界遺産・生物圏保存地域・ガラパゴスの自然と共存への歩み」と題する講演を5月24日(火)10:30 より Teams にて行い、学内外の多くの参加者が聴講しました。