生物圏保存地域を活用した持続可能な社会のための教育ユネスコチェア

横浜国立大学

目的

横浜国立大学のユネスコチェアの目的は、より持続可能な社会の実現に向けて、生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)における持続可能な開発のための教育(ESD)に関する研究、研修、情報、資料の統合システムを構築することです。そして、日本国内およびアジア・太平洋地域や世界の他の地域の大学や研究機関における、高いレベルの国際的に著名な研究者や教員による共同研究を促進していくことです。

  • 「ポリマー電解質燃料電池」国際夏の学校(横浜国立大学、2019年10月)

持続可能な開発目標(SDGs)に関する学際的研究を推進し、生物圏保護地域の管理とSDGsの達成のための健全な基盤を提供するという観点から、日本とパートナー国において、本ユネスコチェアは具体的に次のような活動を行って参ります。

  • 生物圏保存地域と、その生態系サービスから直接的・間接的に利益を得ている隣接した都市地域との間の相互利益関係を調査研究します。
  • 教材を提供し、「MAB/SDGs副専攻プログラム」を設立します。
  • パイロット教育プログラムとして、横浜国立大学で「MAB/SDGs国際プロジェクトベースラーニング(PBL)研修コース」を開発します。
  • 関連するプログラムや活動について、ユネスコおよび他のユネスコチェアと緊密に協力します。

期間: 2022年4月1日より
チェアホルダー: 松田裕之教授(大学院環境情報研究院、国際戦略推進機構)
場所: 〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1 横浜国立大学