![]() MAB/SDGs副専攻プログラムについて(学部生向け)2023年度ガイダンスのお知らせ |
![]() Guidance for Education Minor Program "MAB/SDGs"
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(環境情報学府院生向け) 学修証明プログラム「人間と生物圏のデザインによる社会発展」(click here) | Education Minor Programme ”Social Development by the Design of Man and the Biosphere' Programme” (under construction) for Graduate student of Environment and Information Sciences, YNU |
2023年4月12日(水)14:40-15:10 チラシ 都市科学講義棟101室 または Zoom (ID 947 5997 2995, Pass= 7gd2U2 )
当日説明資料 PDF 録画 (参考2022年度録画
30分間)
副専攻プログラム履修案内(2023年度)
知の交流と共有を通じて、地域に密着しつつ、国際的な連携・協働を促進することにより、UNESCOの「人間と生物圏(MAB)計画」を活用して、国内外で持続可能な開発目標(SDGs)に即して活躍できる優秀な人材を育成するもので、学部生を対象プログラムとしたプログラムです。カリキュラムは、MAB計画またはESD(持続可能な開発のための教育)に関する選択必修科目、「MAB/SDGsグローバル化演習I」「MAB/SDGsグローバル化演習II」または相当する海外研修、全学部から提供される環境保全/環境調和型都市/SDGs基盤科目を選択科目とし、新興国等での海外経験も含めて合計8単位を揃えることを修了要件とします。
説明動画(8分間)
1.目的と概要
生物圏保存地域とそれを活かした地域振興に関するコア科目、生態系に関する専門性を高める自然科目及び地域振興に関する専門性を高める社会科目を履修し、生物圏保存地域等の生態系や
それを活かした地域発展に貢献する 修士論文研究を行なうことにより 、生態系を活かして地域振興を図る現場で活躍するのに必要な専門家としての知識とプロジェクト能力を持った高度実務人材の育成を目指します。
2.履修要件 今年度は環境情報学府博士課程前期に在籍する学生に限ります。
履修申請期間 R5年度4月入学者及び在学生は R5年4月10日~4月14日(9時―17時(12:45-13:45を除く)、環境情報学府係
履修申請期間 R5年度10月入学者及び在学生は R5年10月10日~10月16日(9時―17時(12:45-13:45を除く)、環境情報学府係
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